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ハフ33の製作

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ハフ33はデ2と同様、プラ板からのスクラッチで製作しています。
デ2で窓抜きが上手くいかなかったので、リベンジのつもりで作り始めました。


製作の実態としては何ら変わるところはありません。
窓は前回よりは綺麗に抜けましたが、まだまだ甘い箇所がありますね。
動力の制約を受けないので、側板の木目ははっきりと筋彫りすることができました。


さすがに2台目となると作業も早く、すぐにここまで行き着きました。
先輩のデ2が見に来てます(笑)


下回りはTOMIXの貨車を切り継ぎ。


箱になりました。
デ2と車高が揃うように、車高調整には気を遣いました。


前作と同様に屋根を丸めていきます。
ココまできたら、あとは簡単。


途中の記録が無かったので、とんでしまいましたが(^^;
シル・ヘッダーをつけて、色を塗ったら半完成。
この後車番等を入れて、汚しを施して完成です。

車番ですが、客車キットに入っているインレタ「オハフ」から「ハフ」の部分だけ切り取って、
バラ数字と組み合わせて「ハフ 33」としてあります。
前ページの写真で、よーく見るとちゃんと「ハフ」って入ってるのがわかりますよ。

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