1002号車・1053号車


△戦前の4ドア車を戦後2ドアに改造整備した。出力の低さはあったが、各停中心に運用された。

−1002号車の設定−

戦時中に工員輸送の為製造された木造電車。
戦後に、4ドアだった車体を2ドアにする改造と鋼体化改造を行うとともに、車内を整備し、
1053号と組んで各線で活躍した。
出力が低く、勾配線区である三浦線系には出入りできなかったが、本線ではよく走り、
1989年にツーマン運用が消滅するまで現役であり続けた。


△車体が大きかったため、記念橋〜水城間には入線できなかった。

−1053号車の設定−

こちらも、木造電車がルーツの制御車。
1002号と同様に改造が行われたが、前面は非貫通となり顔の印象が異なっている。
1002号と組んでの運用の他、601号などとも組んで運用されたが、
制御車であったことから2連運用が消滅すると出番が減少し、1002号より早く1981年には運用を離脱している。


△デカい車体、車庫もなんだかいつもより狭く見えてしまう。

−模型について−

模型は、GMの旧型国電のキットを組み立てたものです。
もともと高校の頃「森川鉄道」向けに製作した4連でしたが、設定変更もあって2連に短縮、
車体を赤色に塗って当車としました。
サハとサロが余っているので、こちらはそのうち客車にして、
三井三池のそれの如く機関車に引っ張らせて遊んでみたいと思います。


△20m車は識別のため赤く塗られていたが、D314だけは緑系の塗色で登場している。



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