1号蒸気機関車

△側線で休む1号機
−1号機の設定−
1号機は水城鉄道が水城〜串本間の開業に先立ち用意した蒸気機関車。
1902年に入線、性能試験を兼ねて建設工事で使用され、1905年の開業時にはそのまま営業入り。
小型ながら出力があり、使い勝手が良かったらしく現場では重宝された。
戦後、運用を離脱したのち、記念橋駅構内で入替用として使用され、1970年に廃車となった。

△晩年は、記念橋構内での入換や高久線の小運転で活躍していた。
−模型について−
模型は、KATOのポケットライン「チビロコ」の改造です。
もともとBタンクだったのを、中間の動輪を追加してCタンクに改造し、
大きな水タンクを取り付けて雨宮ロコの雰囲気に仕上げました。

△当時の新聞記事より。「新進気鋭の新鉄路、半島に新時代の風吹く」

△廃車直前の頃。新塗装車の急行電車とすれ違う姿は世代交代を予感させた。
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